打放しのイメージならお任せ下さい
本実打放し補修
杉型枠本実コンクリート再生
杉型枠本実コンクリートのジャンカ、不良箇所の消去、セパ穴の作成や消去
木目につりあう色モルタルによる木コン仕上げ。プレミックスでは出来ないしっくりとした仕上がりです。
本実作製
木目調クロスをモールド工法で「浮造り」作製
従来工法、単板(たんぱん)で施工すると柾目にしかならないため、あえて節、うねりのある木目クロスを使用、
脱型後、色刺しして仕上げて行きます。唯一無二の仕上がりは、[後で作った]感は全く無いですよ。
時代仕上げ
数十年経った打放し再生
時間の経過を感じさせつつ劣化だけを修復する時代仕上げです。
往年の名作品を後世へバトンタッチ。スクラップ&ビルドでは残せないストーリーがそこにはきっと見つかるでしょう。
特殊型枠
ボイドスパイラル整形
特殊型枠(ボイド)の整形修復様子です。
よくパネルジョイントは定規を当て濃淡を付けられますがボイドスパイラルは?…
PPリボンを利用して再生、「やるねぇ!」お任せ下さい。
特殊型枠
モールド型枠の補修ノウハウ
モルタルを塗り付けて型枠を押しつける方を見受けますけが「うまく入らない。?」当然です。
まずモルタルを塗り付け(プレミックスが良いようです)タオルや不織布を水で浸し、モルタルの上から凹凸を付け成型、乾燥してから色合わせに進めます。写真のような構造物は撥水仕上げをしない場合が多いためセメント系美装材で仕上げます。(冬場、セメント系美装材は白華しやすいため施工の時期考慮が必要です。)
クラック補修
信頼度の高いBCシリンダーを使用しています。
単なるごまかしによる補修ではなく注入についてもご相談ください。